お知らせ

テレワーク実施のお知らせ - 2020/05/28
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の拡大防止のため緊急事態宣言発令に伴いテレワークを
実施をしておりましたが、
緊急事態宣言解除後も引き続き当事務局はテレワーク(在宅勤務)を
実施いたします。


▼お問い合わせについて
 テレワーク、一部時差通勤と併用での実施となりますが、
 お電話によるお問い合わせ対応が困難となりますので、原則メールでの対応とさせていただきます。


▼書類対応
 随時受付書類(計画変更書類等)の対応に、通常よりお時間を頂いております。

▼終了時期未定
 改めてご案内いたします。
       

関係各位におかれましては、ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご理解のうえご容赦賜りますよう、お願い申し上げます。
  

令和元年度地域型住宅グリーン化事業

本事業は、地域における木造住宅生産体制を強化し、環境負荷の低減を図るため、中小住宅生産者等が、他の中小住宅生産者や木材、建材流通等の関連事業者とともに連携体制(グループ)を構築して省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅・木造建築物の整備及び木造住宅の省エネ改修を促進し、これと併せて行う三世代同居への対応等に対して支援を行うことにより
(1)地域の中小住宅生産者等が供給する住宅に関する消費者の信頼性の向上
(2)関連産業の多い、地域の木造住宅市場の振興による地域経済の活性化
(3)地域の住文化の継承及び街並みの整備
(4)地域の林業・木材産業関連事業者と住宅生産関連事業者との連携構築を通じた、木材利用量の増加
          及び森林・林業の再生
(5)住宅の省エネルギー化に向けた技術力の向上
(6)子育てを家族で支え合える三世代同居など複数世帯の同居がしやすい環境づくり
         を目指すものです。
 これらの観点から、本事業では、上記連携体制による、グループ毎に定められた共通ルールに基づく木造住宅・木造建築物の整備及び住宅の省エネ改修を行うグループを公募によって募り、その取組が良好なものについて国土交通省が採択し、採択されたグループに所属する中小住宅生産者が当該取組内容に基づく木造住宅・木造建築物の建設及び住宅の省エネ改修を行う場合、その費用の一部を予算の範囲内において補助するものです。

地域型住宅グリーン化事業評価事務局

当評価事務局は、本事業を支援するために設けられた組織です。
本ホームページを通じて、本事業に関する情報を提供させていただきます。

   〒107-0052
   東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル5F
   一般社団法人 木を活かす建築推進協議会内
   地域型住宅グリーン化事業評価事務局
   ☎ 03-3560-2886 (平日11:00~12:00、13:00~16:00)
  
※当面の間テレワーク実施によりメール対応とさせていただきます。


 ▼  交付申請・実績報告および補助金お支払いに関するお問い合わせは、
  
各支援室までお願い致します 

   ● 長寿命型(長期優良住宅)
       優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物(非住宅))
     
省エネ改修型
   ☎
03-5229-7561
      http://www.chiiki-grn-chojyu.jp/index.html
 
 🏠 高度省エネ型支援室
   ●高度省エネ型(認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅、ゼロ・エネルギー住宅)
   ☎
03-5579-8250
    http://kkj.or.jp/chiiki-grn-koudo/index.html

▲ページトップに戻る